私の転職理由
在宅医療の場を選択しました

新卒で大手の調剤薬局チェーンに入社してから、長く外来業務に携わってきました。

多忙な店舗では一日に数百人もの患者さまが来局され、限られた時間の中で正確な調剤や服薬指導を行うことが求められます。OTC医薬品の取り扱いが充実している店舗では、推奨品の提案や健康相談に応じることも多く、薬の知識を生活にどう活かせるかを意識しながら働いてきました。


一方で、医療の形が少しずつ変化していく中で、「この先もこのままやっていけるのか」という不安を感じるようになりました。

当時の職場でも在宅医療に取り組み始めてはいましたが、調剤報酬上の必要性からおこなっている印象もあり、業務の幅を広げていく柔軟さや、地域の実情に合わせて改善していこうという姿勢を感じにくくなっていました。

日々の業務に不満があるわけではなかったものの、薬剤師としてもう一歩踏み込んだ関わり方をしたいと思うようになったのが、転職を考えたきっかけです。


インターネットで検索し在宅特化薬局を見学する機会を得ました。印象的だったのは「業務がとても計画的に進められている」という点でした。外来のように患者さまの来局を待つ形ではなく、あらかじめ訪問予定を立て、医師や看護師、施設スタッフと連携して準備を整えていました。訪問先での服薬支援や薬の管理、状態確認などを効率よく進められるよう、チームで情報を共有しておく体制があり、思っていた以上にイレギュラーな対応が少ないことに驚きました。

もちろん、患者さまの容体変化などで予定外の対応が必要になることもありますが、全体としては見通しを立てながら動ける分、心にゆとりを持って仕事に臨めます。外来のように次々と来局される方をお待たせしないように焦ることもなく、丁寧に向き合う時間が取れる。落ち着いて考え、提案し、コミュニケーションできる環境があることに、大きな魅力を感じました。


施設在宅では医師の診察に同行する機会もあり、治療方針をその場で確認できるため、薬剤師としての提案がより実践的に活かされます。看護師や施設スタッフと情報を共有しながら、服薬状況や副作用の兆候を見守る中で、「チーム医療の一員として動いている」という実感があります。

患者さまの体調変化や生活リズムを確認しながら、薬だけでなく生活全体を支える医療に関われていることが、自分にとってやりがいになっています。


在宅医療の現場は、日々の訪問や小さなやり取りの積み重ねが、確実に患者さまの安心につながっていくのを感じます。外来では見えにくかった「生活の中の医療」に関われることが、今の自分のモチベーションになっています。
外来で培った経験も、在宅の現場で確かに生きています。

チームの一員として地域の方々の暮らしを支えていく中で、「薬剤師で良かった」と思える機会が増えていることが嬉しいです。


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代表者名 大島 県三

設立/創業年

20011年8月

在宅医療に特化した薬局として、患者様やご家族、医師やケアマネージャーからのヒアリングをしっかり行うことで、より適した薬剤や処方を選定して患者様の状態を改善するサポートを行っております。一緒に地域の方の健康を支える業務を担ってくださる方を募集しており、在宅医療に興味のある方を歓迎いたします。

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